平日の昼間から会う事になりました。
今回、会ったのは、アパレル会社勤務のゆりちゃんです。
ハッピーメールでメールして会うまでに至りました。
ゆりちゃんは
「容姿に自信がある」
とメールに書いてきたので、期待していたのですが、正直、あまり可愛くなかったです。
自信があるがあるとの事だったので、写メも送ってもらっていませんでした。
本人は可愛いと思ってるみたいです。
まあ、ブスですが、さすがにアパレル勤務だけあってファッションは今風の黒ギャルぽいので、エッチは全然できるレベルでした。
とりあえず喫茶店に入り、話をしました。
自分が可愛い事を前提に話すので、ゆりちゃんの話は少しイラっとしました。
この時点で、「次に会う事は、もうないだろう」と思って、時間をかけるのがもったいないので、
喫茶店を出て、即効ホテルの前まで連れて行きました。
まあ、可愛くないなりに少しでも自分の価値を上げたいのかどうかわかりませんが、ゆりちゃんはホテルに入る事をしぶりだしました。
渋ってはいるけれど「ホントに~」なんて言いながら、まんざらでもなさそうなので、ホテルに連れ込む事に成功!
ホテルに入ったら、キスをしまくり、服を脱がせてベッドへ連れて行きました。
ゆりちゃんは、なぜか、少し機嫌が悪そうなので、
「なんか怒ってる?」と聞くと、
「私さー。こういう安いホテル入るの初めてなんだけど~」
だと・・・・
ビックリしちゃいました。
「こいつ、本当に自分の事を可愛いと思ってるんだろうな。
いや、まあ、やれない程ではないが、中の下くらいだろ」
と心の中で思ったのですが、この状況で正直にそう言えるわけがないので、
「この辺に他のホテルがあるの知らなかったから、ここに入ったんだ」
と言いました。
ちょっとムカつく勘違い女なので「やさしくする必要ないかな」と思い。
乱暴に女体をいじり回しました。
アソコに指を入れると、血が・・・
私が傷を付けたわけではありません。
以下会話
私 「血が出てるよ」
ゆり 「生理になったみたい」
私 「じゃあ、中で出して大丈夫?」
ゆり 「だめだよ!ゴム付けて!」
私 「ゴムは付けないよ。でも中では出さないよ。」
こんな感じで少しもめた後、結局、生で入れました。
なんでかよくわからないですけど、セックスは気持ちよかったので、
少し優しい気持ちになっちゃいました。
結局、エッチしている最中は、キスしまくりの恋人モードになりました。
約束通り、最後は外で射精しました。
終わった後、血だらけの自分のイチモツを見て、余韻に浸る事もなく、即効でシャワーを浴びました。
シャワーを浴びてる時、もうちょっとエロい事したいなと思ったので、
「体洗ってあげるよ」と言って、ゆりちゃんを呼びました。
相変わらず少し不機嫌そうだが、なぜか言う事はよく聞いてくれたので、
「もしかしたら、結構良い奴なんじゃないか」
と思えてきました。(笑)
結局、もう一発はせずに、すぐにホテルを出ました。
その後、どこにも寄らずにお別れしました。
次に会うかどうかは分かりませんね。
会ってくれなそうですし。
23歳アパレル会社勤務の黒ギャルのユリちゃんとの続きです。
ちょっとムカつく勘違い女なので「やさしくする必要ないかな」と思い。
乱暴に女体をいじり回しました。
アソコに指を入れると、血が・・・
私が傷を付けたわけではありません。
以下会話
私 「血が出てるよ」
ゆり 「生理になったみたい」
私 「じゃあ、中で出して大丈夫?」
ゆり 「だめだよ!ゴム付けて!」
私 「ゴムは付けないよ。でも中では出さないよ。」
こんな感じで少しもめた後、結局、生で入れました。
なんでかよくわからないですけど、セックスは気持ちよかったので、
少し優しい気持ちになっちゃいました。
結局、エッチしている最中は、キスしまくりの恋人モードになりました。
約束通り、最後は外に射精しました。
終わった後、血だらけの自分のイチモツを見て、余韻に浸る事もなく、即効でシャワーを浴びました。
シャワーを浴びてる時、もうちょっとエロい事したいなと思ったので、
「体洗ってあげるよ」と言って、ゆりちゃんを呼びました。
相変わらず少し不機嫌そうだが、なぜか言う事はよく聞いてくれたので、
「もしかしたら、結構良い奴なんじゃないか」
と思えてきました。(笑)
結局、もう一発はせずに、すぐにホテルを出ました。
その後、どこにも寄らずにお別れしました。
次に会うかどうかは分かりませんね。
会ってくれなそうですし。
今回利用した出会い系サイト