今回はメルパラにて保育士のチサちゃんに会いました。
プロフィール検索にて、メールをしたチサちゃんにLINEのIDを聞く事ができました。
プロフィールの写真はわかりにくいし、「今まで彼氏がいた事がない」との事だったので、
「もしや、ブスなのでは?」と思って、
「LINEで写真送れる」とメッセージを入れると写真を送ってくれました。
あ~、田舎臭い感じですね。
でも、「20歳のウブな子と会えるのであれば良いか」と思って、LINEにて1ヶ月くらいやりとりをしました。
チサちゃんは男慣れしていなくて臆病な感じなので、会うまでに、かなり時間がかかりました。
まあ、他に彼女はいるので、別にエッチには困っていません。
なので、時間をかけても苦にはなりませんでした。
男慣れしてない子は、ただ会う事すら怖がります。
なので、映画を観るという約束で会う事になりました。
約束どおり、映画を観て食事をして、安心させてからドライブをしました。
しばらく夜景を眺めたあとに、車を停めて、付き合うか付き合わないかの話をしました。
チサちゃんは付き合った事がないので、「付き合うって、よくわからない」といった感じです。
というより、告白すらされた事がないようで、はじめて「付き合いたい」と言われて、まんざらでもない様子でした。
「付き合ってほしい」と言うと、チサちゃんは「うん」と言いました。
あれ?彼女いるのでは?と思われた方もいると思いますが・・・、
ウブな子と遊びたい願望がありまして・・・、
ある程度、年を取ればこういう願望も出てきたりします。(^_^;)
チサちゃんに付き合うのをOKいただいたので、キスできるかどうか考えました。
交際歴がないとの事なので、おそらくファーストキスだと思い。テンションがあがりました。((o(´∀`)o))ワクワク
車の中で、徐々に近づいてチュッと軽くキスをしました。
「初めて?」と聞くと・・・
「うん」と言いました。
チサちゃんはあまり可愛くはないですが、ファーストキスをもらえたので、ちょっと可愛く思えてきました。
その日は先をいそがず。キスどまりで家まで車で送り届けました。
次の週に、再び会う約束をして、今度はチサちゃんの家に行く事になりました。
チサちゃんの部屋は、田舎から引越してきたばかりのようなので、ダンボールで散らかっていました。
前の週にキスはしていたのですが、どうも近くによってきません。
1時間くらい話した後に、ベッドに座って「キスするから、となりに来て」と言いました。
チサちゃんは「なんで、ベッドなの?ベッドやだ。こっち来て」と言いました。
男慣れしていない女はちょっと面倒くさいです。
まあ、それだからがんばる価値があるのでしょう。
こちらからチサちゃんの方へ行って、キスをしてベッドの方へ連れて行きました。
ディープキスをしているうちにチサちゃんは興奮してきたので、Tシャツから脱がしにかかりましたが、
ま~、ここからの嫌がりようは半端じゃなかったです。
素っ裸にするのに20分ぐらい話をしたんじゃないでしょうか。
チンコはもう萎えてるので、そこから勃起させるのにまた時間がかかりました。
いざ挿入となった時にも、「コンドーム付けて」と言い出しました。
とりあえず「最初、入れる時だけは付けない方が痛くないよ」と言って、生でチンコを挿入しました。
この子は入口が狭い感じで、入れる時にプチッって感じがしました。
挿入してからは処女の定番のセリフ。
「痛い、抜いて、止まって」のオンパレードです。
チンコが中折れしたので、抜いて自分で手コキをしました。
イった後に、ちょっとだけイライラがありました。
処女のかなちゃんの時は、顔がまあまあだったので許せたのですが、チサちゃんに関しては、
どうもかわいくないのに、わがままを言われた気がしたのでしょうね。
と言うより、イッた後に冷静になってみると・・・
「可愛くない子の処女もらってウレシイのか・・・???」
と考えてしまいました。
あまり一緒にいたい気もなくなってしまって、その日は帰りました。
ファーストキスも処女ももらっておいて悪いのですが・・・
なんかもう会う気がしなくなってしまったので、LINEにて別れ話をしました。
本当にイライラしたんですよね。
話はガキだし、脱がす時もなかなか脱がないしで・・・
しょうがない事でしょうが、なんでこんなにイラついたのでしょうか???
やっぱり女って顔なんでしょうか(笑)
LINEの別れ話の時もチサちゃんはちょっとイラっとさせてくれました。
こんなやりとりでした。
私 「もう大人なんだからさ、セックスするの当たり前だと思ってもらわないと付き合えないよ」
チサ 「やっぱりそうだったんですか?ヤリたいだけだったんですね?」
私 「そうじゃなかったけど、今、そういう風に言う子だって思って幻滅したよ」
チサ 「本当はヤリたいだけだったくせに」
私 「そういう風には思わない方が良いよ。悪い思い出になっちゃうよ」
チサ 「悪い思い出もなにも、私、初めてじゃないからね」
私 「はっ?嘘でしょ」
チサ 「本当だよ。一回だけあるよ。最初の男が最悪だったから、なかった事にしてたの」
私 「でも、痛いって言ってたじゃん」
チサ 「それは本当に痛かったよ。前ほどじゃなかったけど・・・」
チサちゃんの「本当は処女じゃなかった」発言の真意はわかりません。
もしかしたら、悔しくて嘘をついたのかもしれません。
処女膜の貫通感はあったような気がするんです。
あれは残りだったのかな???
ただ処女によく見られる出血は全くありませんでした。
ない人も半分ぐらいはいるらしいですが・・・
よくわからないですね。
まあ、今となっては処女じゃなくても良いかなと思います。