出会い系サイトには「神待ち」と呼ばれる言葉があります。
「神待ち」とは、出会い系サイトで家出中の女の子が、宿泊先を提供してくれる人を探している状態の事を言います。
泊まる所がない女の子にとって、無料で泊めてくれる人が神様に見える事から神待ちという言葉ができたようです。
以前から、神待ち掲示板などはありますが手を出さない方が良いです。
なぜなら、私の知る限り全てが悪質な出会えないサイトです。
現在、ネットでの出会いは「出会い系サイト規制法」という法律によって、厳しく取り締まわれています。
参考URL : 出会い系サイト規制法ってなんですか?
神待ち掲示板なんかは、当然この法律を無視して運営しているので、いずれ取り締まわれます。
というより、そういう所では、ハッキリ言って会えませんので止めておいた方がよいです。
試しに、私も、サブの携帯で手を出してみましたが、ろくな目に会いませんでした。
大手出会い系サイトにも、神待ちのような女の子は存在します。
なので、私が登録している大手出会い系サイトで探してみましょう。
ちなみに、ゼロゼロ売春という言葉が最近でてきましたが、これは神待ちを言い方を変えたものです。
ゼロゼロ売春という言葉がテレビで使われるようになったので、こっちの言葉の方が流行っているようです。
おそらく「神待ち」は悪い言葉に聞こえないので、「ゼロゼロ売春」と言って、売春と似たような行為をしているんだ、と少女達に言いたいのでしょうね。
「暴走族」を「珍走団」とニュースで言うようになったのと同じような感じだと思います。
参考URL : ゼロゼロ売春とは