今年、おそらく最後の出会いは、またまた処女でした。
狙ってたわけじゃないのですが、若い子ねらいだと処女が多いという事がわかりました。
今時の高校生、中学生の男は、とにかくキスどまりが多いらしいです。
女子大生のさゆりちゃんも、高校の時に彼氏が1年ちかくいましたが、軽いキスしかした事がないらしいです。
メルパラでLINEのIDを聞いてから、2週間ちかくlineをして会う日にちを決めました。
私の住んでる所の近くのターミナル駅で待ち合わせしました。
待ち合わせ場所にて、それっぽい服装の子に話しかけた瞬間・・・
まさかのスルー・・・
えっ!
こんな事は出会い系生活の中で初めてでした。
違う子だったのかな???
と思って、LINEで「今、ついたけど、どこにいる?」と聞いたら、「駅にはつきました。今から行きます」と返信がありました。
「なんだ。やっぱり違う人だったんだ」と思って、一回りブラっとしてから再び待ち合わせ場所にいくと、さっきの子がいました。
「う~ん。やっぱり私の事が嫌だったのかな」と思って、話しかけにくくなりましたが、勇気をもって話かけました。
私 「さゆりさんですか?」
さゆり 「あっ!はい」
私 「あれ?さっき話かけたと思うけど、気づかなかったですか?(笑)」
さゆり 「ごめんなさい。ちょっと人見知りなもので・・・」
私 「なんだ、嫌がられたのかなと思って・・・、俺、写真と違いますか?」
さゆり 「あ~、なんか思ってた感じの人とは違いました。」
私 「そっか~。あれは一番良い写真だったんので(笑)。でも、普通に飲みに行くとかは良いでしょ?」
さゆり 「はい。逆によかったです。ちょっと遊び人風かもって思って不安だったので、落ち着いた感じの人でよかったです。」
私 「そう。それは良かった。じゃあ、行こうか」
さゆい 「はい。ついて行けば良いですか?」
私 「うん。じゃあ、飯でもいこう」
こんな感じで、飲み屋の方へ歩きだしましたが、なんか、この子まっすぐ歩けないというか、なぜか私に歩きながらぶつかってくるんですね。
私 「えっ!どうしたの?なんかすごいぶつかって来ない?(笑)」
さゆり 「ちょっと、今友達と飲んでたので、すごい酔っ払ってるんですよ」
私 「そうなんだ。確かに顔とか赤いもんね。すごいぶつかってくるから腕でも組みたいのかなと思ったよ。(笑)」
と、冗談っぽく行ったら・・・
さゆり 「腕組んだりしても大丈夫ですか?」
と返ってきました。
あれ????
なんかホッとしました。
全然気に入られてるじゃないですか。
ここからはさゆりちゃんと腕を組んで話ながら歩きました。
会うまでにお酒を飲んでくる人は100%やれるという、私の中での統計があります。
なおかつ、今、この子は自ら「腕を組みたい」と言ってきました。
これはもしや、覚悟してきているのではないかと思い。探りを入れにかかりました。
私 「お酒飲んできたんだよね?また、お酒飲めるの?」
さゆり 「う~ん。任せます」
私 「そ~お。う~ん。寒いからどっか部屋に入ったほうが良いかな?」
さゆり 「あっ、はい。任せますよ」
いただきましたね。
これは、OKサインです。
飲みに行かずに、そっこうホテルへ行く事にしました。
私 「さゆりちゃんって高校の時は彼氏いたんだよね?ホテルとかって入ったことあるの?」
さゆり 「ないですよ。」
私 「そうなんだ。キスとかはしてたの?」
さゆり 「キスはありますよ。でも体の関係は全くないです」
私 「そうなんだ~。」
あれ?って事は・・・この子、処女って事か?
でも、なんちゃって処女もいますからね。
処女って嘘つく子もいるって事です。
ちなみにこの子のルックスは、タレントの小雪とお地蔵さんを、たして2で割った感じです。
色っぽいといえば色っぽいですが、ちょっと生命力的に不足している感じがします。
パッとみはキレイですが、なんとなく無表情な感じです。
処女だったら、すぐにヤラせてくれないだろうと思われるかもしれませんが、
処女を捨てたい系の子も結構います。
処女にも、捧げたい系の子と、早く捨てたい系の子がいるんですね。
さゆりちゃんの大学生活や高校の時の話などをしながら、普通にホテルに入りました。
この際に、「ホントにいいの~」みたいに言って、雰囲気を壊すより、自然に入ったほうが多分良いです。
相手もセックスしたいのですから遠慮はしなくて良いのです。
ホテルに入るとベッドに座って、少し話をしました。
私 「キスはしたことあるんだよね?」
さゆり 「はい。軽いのだけした事あります。舌とかは入れた事ないです」
私 「じゃあ、チュって感じでキスしていい?」
と言って、軽く(*´・з・`*)チュッとだけしようとしたら、意味が通じなかったのか、さゆりちゃんは舌を出してベロベロと舌を絡めてきました。
まあ、気持ち良かったので、一分ぐらいはディープキスをしました。
ほんのりお酒の匂いがしました。
私 「あれ?ティープキスは初めてなんだよね?」
さゆり 「はい。初めてしました。」
私 「結構、激しかったね」
さゆりちゃんは照れて赤くなるというより、興奮して赤くなってる感じでした。
私 「じゃあ、おっぱい触っていい?」
さゆり 「はい」
おっぱいを服の上から揉んでみると、意外と大きい。
私 「けっこう大きいね。何カップあるの?」
さゆり 「Dカップです。」
私 「へ~、いいね。じゃあ上脱いでみようか」
上を脱がせてブラジャーにしたら、大きめのおっぱいです。
ブラジャーの上から揉みながら、胸あたりを舐めて、さっとブラジャーを外しました。
おっぱいは大きいのですが、乳首が小さめで見た目は少し残念なおっぱいでした。
私は乳輪はデカ目の方が好きなので。
まあ、初おっぱい舐めをいただけるので、贅沢は言えません。
おっぱいを舐めると、さゆりちゃんは私の頭を抱えて、髪を撫でだしました。
「あれ?やっぱりこの子初めてじゃなさそうだな。」と思い、ベッドに連れて行って、スカートを脱がせて、パンティも脱がせてマンコを見てみました。
すると・・・
広げてみても小指も入らなそうなシボシボした穴があるだけでした。
確実に処女です。
ホントに処女だったんだ・・・と思って、小指を入れてみようと思いましたが、濡れていてヌルヌルはしていたのですが、小指も入りそうにありませんでした。
これ硬かったら破るの大変そうだなと思いました。
いろいろ責めたあとは、こちらの乳首を舐めてもらい勃たせてもらいました。
処女は何人もやったのですが、100%勃起にはあまりならずに入れていたので、次に処女に当たった時には、ガチガチにしてから入れたいと思っていました。
なのでガチガチになるまで、乳首を舐めてもらいながら自分で手コキをしました。
チンコが硬くなったので、すかさず生で挿入・・・
意外と処女膜は薄く、プチっという音がしてスルっと入りました。
一瞬さゆりちゃんは痛そうな表情をしましたが、ピストンを始めると、アンアンと喘いだり、ディープキスをやたら求めてきたりしました。
この子は処女なのに本当にスケベです。(笑)
「痛くないの?」と聞くと、「痛いけど、大丈夫」と言いました。
しばらくピストンをしていましたが、極度のニブチン遅漏の私は、結局イケそうになく、疲れたので、「ちょっと休ませて」と言ってチンコを抜きました。
血は出てるかなと思ってシーツを見てみると、ビックリ(;゚Д゚)!
今まで見たこともないくらい血が出ていました。
今までの処女の子は、愛液まじりの薄い血がシーツに付いているという感じでしたが、この子の場合は、本当に真っ赤な血が付いていました。
お尻の方にも血がたれている状態でした。
「けっこう、血が出たね。」と言って、マンコを広げてみると・・・
さっきまで小指も入らなかったマンコが大きな穴となっていました。
処女膜の一部が破けて入ったというより、全く処女膜がなくなっちゃった感じで、どこから血が出ているのかもよくわかりませんでした。
AVとかの処女喪失物で大量に血がでていますが、あれは血をたしているんじゃないかと思っていましたが、本当にダラダラたれる程、血が出る事もあるみたいです。
まあ、驚きはしましたが、相手も処女をなくしたかったわけですから、罪悪感はありません。
しばし、休憩をしました。
休憩のあいだも、さゆりちゃんは私にくっついてきたりと、甘えん坊モードになっていました。
「さっき会ったばっかりなのに、処女くれて良かったの?」と聞いてみると・・・
「はい。早く無くしたかったんですよ。今、大学4年生でもうすぐ卒業だから、好きな人に告白しようと思って。
それで、処女だったら、引かれると思って結構あせってたんですよ。」
え~(゚o゚;;
またまたビックリです。てっきり私は自分が気に入られているのかと思っていました。
まあ、同じような子いましたけどね。
ちょっと冷めましたが、しょうがないですよね。冷めましたと言っても、私にも本命の彼女はいるのでさゆりちゃんと付き合う気はなかったんですけどね。
って事は、この先会うかどうかもわからないので、この場を楽しもうと思いました。
私 「フェラチオって知ってる?」
さゆり 「知ってます」
私 「ちょっとやってみよっか」
さゆり 「じゃあ教えてください」
と言って舐めさせようとしましたが、チンコが血でベタベタしてたので・・・
私 「ちょっと血がついてるから、洗ってきた方がいいよね?」
さゆり 「あっ、大丈夫ですよ」
私 「えっ・・・でも、結構、血ついてるよ。これは無理でしょ。」
さゆり 「いいですよ」
私 「えっ、うーん。やっぱり洗ってくるね」
さゆり 「あっ、すみません」
というやりとりをして、シャワーを浴びにいきました。
シャワーを浴びながら、この子、血のついたチンコ舐めてもいいなんてちょとブッ飛んでるなと思いました。
私がシャワーを浴びたあと、さゆりちゃんにも血がすごいから一旦シャワーを浴びて来たらと言って、シャワーを浴びてもらいました。
シャワーを浴びてもらった後に、マンコを確認したのですが、シャワーを浴びた後も血がタラタラたれていました。
シャワーも浴びた事ですし、改めてフェラチオをしてもらいました。
「どうすれば良いですか?」と聞かれたので「とりあえず、チンチンをペロペロと舐めてみて」と言いました。
ペロペロを舐めてもらって、気持ちよくなって勃ってきたので、
「じゃあ、次は咥えてみようか」
と言ったら、何を思ったのかいきなり根元まで咥えだしました。
「おぇ~、おぇ~」と嗚咽を上げ、涙を流しながらディープスロートをし始めました。
この子は、AVでイラマチオかなんかを見て、フェラチオはそういう物だと思ったのかな???と、思い。
「AVとかで、フェラチオしてるの見た事ある?」と聞くと、「ないです」と答えました。
「そんなに深く咥えなくて良いよ。亀頭のあたりを歯を立てないで、唇だけで咥えて動かしてみて」
と言いました。
まあ、うまくはないですが、初フェラをしてもらったという事で満足しました。
チンコが固くなりましたが・・・
血だらけのマンコに入れるかどうか迷いました。
「もう、下の方、入れたら痛いよね?」
と聞いたら、
「良いですよ。最後の方は痛くなかったですよ」
と言いました。
なんて良い子なんだ(´;ω;`)と思いました。
再び挿入しましたが、マンコの中が生理一日目っぽい血の感じで粘っこく、結局イク事ができませんでした。(>_<)
処女を頂いたのは、8人目ですが、これだけ機会に恵まれて、一度も処女でイった事がありません。
う~ん。イケないので結局、乳首を舐めてもらいながら、自分で手コキをする事にしました。
せっかくなので、イった後の事もお願いしてみました。
私 「精子って見てた事ないよね?」
さゆり 「はい」
私 「じゃあ、今から精子だすから、さっきみたいに咥えてくれる」
さゆり 「わかりました」
私 「で、イった後は飲んでもらえると嬉しいんだけど・・・」
さゆり 「精子飲むんですか?わかりました。多分、できると思います」
なんて良い子なんでしょう(ToT)
イった後にお口の中を見せてもらって、その後にゴックンをしもらいました。
いや~、満足でした。
でも、一回くらい初体験のマンコでイってみたいですけどね。もちろん外出しですよ。
自分のチンコが鈍すぎるのが原因なので、しょうがないですが。
イった後に、二人共シャワーを浴びました。
部屋を出るときに。さゆりちゃんが、おもしろい事を言い出しました。
さゆり 「このシーツ、血がついちゃってるんですけど、どうしますか?弁償とかするんですか?」
私 「いやいや、ラブホテルのシーツは血がついても大丈夫なんだよ。生理中でもセックスする人もいるしね(笑)」
最後になんとも処女らしい発言をしてくれました。(笑)
後日にLINEをしましたが、好きな人に告白するらしく、私の事はどうでもよいみたいですね。(´;ω;`)
なので、また会ってくれる感じはしないです。
今回使った出会い系サイト
メルパラ