今回はPCMAXで会った33歳人妻のちなつの体験をレポします。
30代のお肉を揉みたくて30代の人妻を探しました。
近場で33歳主婦を見つけました。
プロフィールに写真はなかったのですが、「仲良くなったら後に写メを送ってくれる」と書いてあったので、そこから会うかどうか判断しようと思いました。
サイト内メールで2往復やり取りをして、携帯のメールアドレスをゲットしました。
携帯のメールで写メをいただきました。
「あれ?33歳にしては、結構若いな」と思い。
「昔の写真ですか?」
と聞いたところ、
「最近撮ったものです」
と言われ、会うのが楽しみになりました。
次の日、車で繁華街のある駅で待ち合わせをして、ご対面。
う~ん。
ブスではないんですけど、30代半ばの感じはしますね。
写真で見たのより、若くなかったです。
と言うより、33才よりも上に見えるくらいでした。
芸能人にいるタイプではないです。
普通の団地の主婦って感じですね。
まあ、たまにはこういうのも良いです。
女性の方は、男性が可愛い子だけに性欲がわくとお思いでしょうが、大間違いです。
普通の主婦についてもエロスを感じたりします。
いや、それは私が年を取ったからかな???
若い時は、おばさんとセックスしたいなんて思わなかったですからね。
車の中で、お話をしてみると、子供が3人いて家庭円満だそうです。
「あれ?なんで出会い系なんてやってるの?」
と聞いてみると・・・
「旦那とセックスレスなんだよ。」
と返って来ました。
この返しは、ヤレルの確定です。
「セックスする人を探してる」
って言ってるようなものですからね。
若い子だったら、ここまで速攻セックスできるという事はないですが、
28才以降の主婦あたりだったら、この展開は何度か経験しています。
私 「そっか、じゃー、ホテルで休憩する?」
ちなつ 「うん」
という感じあっさりと、ホテルに行きました。
ここまで、実に15分。
私は出会い系で100人以上会ってますが、今回が最速でした。
いや、記録に挑戦するのであれば、もっと早く行けるかもしれませんが、
そこにこだわって、出来るものを逃すのはバカらしいですからね。
普通に、エッチ出来るかどうかを探りながら、誘うまでに15分ならめちゃくちゃ早いと思います。
ちなつちゃんは不倫に慣れているのかと思っていたのですが、
どうやら緊張しているようでした。
ホテルに入ってから、せわしなく動き出しました。
「お風呂をくんでくる」
と行って、お風呂をくみに行たり、トイレに行ったりと、
せわしなく動き出して、なかなか私に近づいて来ませんでした。
ようやくベッドのある部屋に戻ってきたら、私がいるベッドから離れているソファに座り出しました。
しゃべり方はヒョウヒョウとしているが、相当緊張している様子。
少し、緊張をほぐそうと思い。会話をはじめました。
私 「不倫は初めてなの?」
ちなつ 「初めてだよ」
私 「え~、本当かな?(笑)」
私 「なんで、俺に会おうって思ったの?」
ちなつ 「写真とかプロフィール見て、安心できそうだなって思ったから」
私 「そうか~、でも俺、プロフィールの写真と違くない?」
ちなつ 「いや、そんなに変わらないよ」
さすがにこの年になると、奇跡の一枚をプロフィールに載せている私に対しても、気を使ってくれているようです。
これが若い子だったら、「写真と違う」って、はっきり言う子いますから。
会話をしている最中、家庭の事には、あまり触れない様にしました。
家庭の事を思い出されて、「やっぱり不倫できない」なんて事になったら、もったいないですからね。
せっかくお風呂を汲んでくれているのですが、私は、お風呂に入る前にプレイする派なので、
ソファーにいるちなつちゃんを、ベッドの方に呼んで、プレイを開始しました。
先ずは、キスから・・・
最初のキスは優しくして、次にディープキスをしたのですが、
ちなつちゃんはもう、大興奮で舌を絡ませてきました。
キスがひさしぶりだったのでしょう。
キスをしながら、体を触って、服をまくり上げて、ブラジャーの中に手を入れ、片方のオッパイをブラから出しました。
黒い乳首が、3人の子供を育てた証のようでした。
黒い乳首を舐めたり、すったりしてるとちなつちゃんは、ものすごい興奮していました。
私 「お風呂入らなくてよい?」
ちなつ 「うん」
私 「じゃあ、ちょっと止めてくるね」
一旦お風呂を止めに行って、戻って来たら、服をまくっていたのに、服を着ている状態になっていました。
ちなつちゃんは緊張と興奮が入り混じった顔になっていました。
再び隣に座って、服をまくり上げブラジャーの中に手を入れ、おっぱいを出し、乳首を舐め回しました。
乳首の後は、首筋、耳を丁寧に舐め回し、上半身を素っ裸にしました。
Gパンの上からアソコを触りまくり、
Gパンを下ろし、パンティーの上からアソコを触りました。
ちなつのマンコはパンティーの上から触ってもビッショリだという事がわかりました。
しばらくパンティーの上からクリトリスを撫でました。
パンティーを横にまくって、マンコを見ると、尋常じゃないくらいビッショリと濡れていました。
想像をしてみてください。
近所の奥さんが、上半身素っ裸で、黒い乳首のDカップのおっぱいを露わにし、パンティーをめくられて、そこには、ビッショリと濡れたマンコがあるのです。
もう、私も我慢できなくなって、パンティーを剥がし、すぐに挿入してしまいました。
ビッショリと濡れていたので、すんなり入りました。
もちろん生挿入です。
セックスしながら、キスをしたのですが、ちなつちゃんの興奮度はものすごかったです。
もう、食われるんじゃないかってくらい、唇に吸い付いてきました。
イキそうになったので、
私 「どこに出してよい?」
ちなつ 「どこが良いの?」
私 「中で出すのが一番良いけど・・・」
ちなつ 「いや、ダメダメ」
と冷静に断られました。
私 「分かった。外に出すね」
お腹の上にドピュっとフィニッシュ。
しばらく休んだ後、
二人でお風呂に入りました。
お風呂の中で、体を洗ってもらったり、フェラをしてもらったりしました。
一通り楽しんだので、満足してホテルを出ました。
ホテルを出ると、
ちなつちゃんの家の近くまで車で送る事になりました。
間違っても家まで送っちゃダメですよ。
不倫なんですから。
送っている最中に、
私 「今度、また会えるかな?」
ちなつ 「会ってくれるの?」
私 「もちろん、会いたいよ」
ちなつ 「じゃあ、またメールするね」
そんな感じで当日はお別れしました。
一週間ぐらいして、ちなつちゃんの方から、
「次は○日に会いたいんだけど、大丈夫?」
というメールが来ました。
私は、「大丈夫」とメールを送り、会う約束をしたのですが、
約束の前日に、こんな内容のメールがきました。
「旦那に怪しまれてるみたいで、明日は用事入れられちゃった。
明日は無理になっちゃってごめん。
しばらくメールもできないと思う。」
「はっ???」っと思いましたが、不倫だからしょうがないです。
それから、一ヶ月たって、
「その後、旦那と上手くいってるの?」
とメールしたら、
「あなたに会った後から、旦那にエッチを誘われるようになったんだ。ありがとう。」
というメールをいただきました。
まさか感謝されるとは・・・
本当にエッチに誘われる様になったのか、不倫が怖くなったのかは定かではありません。
その後、ちなつちゃんには会っていません。