出会い系を10年以上やってますが、障害のある方と会ったのは初めてでした。
今回、会った子はサイトのプロフィールにこう書いてありました。
「手に障害があります。指の関節が1つ欠損しているので、左手だけが小さいです。そこを気にして告白されて付き合っても続きませんでした。
最初からそこを理解してくれる方と会いたいです」
こういうプロフィールだったのですが、写真が童顔の可愛らしい子でした。
「仕事柄、色々な人の悩みを聞くことがあります。とてもかわいらしい子なので、告白をされたのだと思いますよ。
私も可愛いと思ったので、よかったら仲良くなりたいです」
みたいなファーストメールを送って、その後5回くらいサイト内でのメールを往復してメルアドを教えてもられました。
そこから1週間1日2往復くらいメールをして、実際に会う約束ができました。
いつも通り、夕方からドライブをする事になりました。
待ち合わせ場所にてミオちゃんと会ってみると・・・
ふつうに可愛らしい女の子でした。
24歳なのですが、背も小さく子供っぽくみえました。
この子です。
普通におっぱいの大きいかわいい子って感じでした。
車に乗ってもらって、ドライブです。
あまり気にしないようにしても、左手が気になります。
でもミオちゃんは左手にハンカチを持っていて、よく見えません。
一時間くらい、その事にはふれずに、いつも通り「仕事のこと」や「今までどんな恋愛をしてきたのか」等を聞きました。
メールでも聞いていましたが、ミオちゃんは小学校の職員といて働いているという事でした。
小学生に手の事を言われそうじゃないかな???
と思ったのですが、なんとなくその事には触れませんでした。
手の事に触れない理由は、気を使ったという事だけではありません。
この子普通に可愛いじゃん。できればエッチしたい。なんて下心がありました。
その下心があったから、普通の女の子として扱いたかったのです。
これを最低と取るかか、優しさと取るかは人によって違うでしょうね。
でも、パッと見て障害者とは思えない子を障害者と見るより、「エッチしたいな~」と思われた方が優しいと思いませんか?
という訳で、ドライブ中には手の事には一切触れないようにしていました。
ただ、今までの恋愛を聞いた時に・・・
ミオ 「大学生の時に少しだけ付き合ったんですけど、手の事がやっぱり気になって別れてしまいまいました。」
と言い出しました。
手の話題が出てしましました。
ここでその事に、触れないわけにはいかないので
私 「そっか、ハンカチ持ってるから全然分からないけど、結構見られたりする?」
と言うと・・・
さっと左手を見せてくれました。
あれ????
私 「えっ、あんまり分からなくない?」
ミオ 「第二関節がないんです。あと全体的に右手と比べると手が小さいんです」
と言って、右手と一緒に見せてくれました。
私 「比べると確かに小さいね。でも比べないとあまりよく分からないよ。想像してたのと全然違うね」
私はもっと、本当に障害者って感じかと思ってましたが、ミオちゃんの手は小さいという風にしか見えませんでした。
あと何かを握っていたら、大きさも普通にみえるくらい普通でした。
私 「自分では結構気になるかもね。でも言わないと分からなくない?」
ミオ 「分からないけど、気が付かれたらイヤなんで、仲良くなりそうなら自分から言っちゃってます。
あと、言ってなかったですが、胸の方もバランスが悪くて豊胸手術をしました」
私 「そうなんだ。それは手と関係あるのかな?」
ミオ 「関係あるかどうかは分かりませんが、左手も細いし左の胸も小さかったんです」
と言って腕の細さもくらべさせてもらえました。
ここで胸というキーワードが出たので、少しだけエッチな雰囲気に持っていける糸口ができました。
私 「豊胸したんだ???豊胸したって人には初めて会ったな。してない側と違う?」
ミオ 「違いますね。硬さが全然違います」
私 「そうなんだ。」と言って、ちょっと試しに聞いてみました。
私 「ちょっと、触っちゃダメだよね?」
ミオ 「恥ずかしいですけど・・・大丈夫ですよ」
あっ・・・、この子意外とOKな子みたいだと思いました。
車を停車して、胸をモミモミ
硬い!
すごく硬い!
私 「この硬さは、初めてだね。ニューハーフの人とかで豊胸している人いるけど、こんなに硬いのかな?」
ミオ 「なんかやり方が違うみたいです。自分の脂肪を入れたりしたら柔なくなるんですが、私の場合は、そのやり方ができなくてシリコンパックを入れているんです。」
私 「へー、見てみたいけど、見るのはダメだよね?」
ミオ 「あー、外だとちょっと・・・」
私 「そうだよね。どっか部屋の中でだったら大丈夫?」
ミオ 「それなら大丈夫です」
なんか、OKっぽいです・・・
私 「前の彼氏には見せたの?」
ミオ 「いや、ぜんぜんそこまでしてないです。キスまでしかしてないです」
私 「そうなんだ。じゃあ、裸になった事ないんだ?」
ミオ 「ないです・・・」
私 「そうなんだ。今ホテルに行って大丈夫なの?」
ミオ 「はい。24歳になっちゃったんで、もうそろそろいい加減にって思ってましたから。
私 「そっか、まあ慣れてるから大丈夫だよ。じゃやローションだけ買ってくるね」
なんか処女っぽいので、ホテルに行く途中で、ローションを買ってきました。
私の出会い系での処女率は半端ないです。
もうプロってくらい得意になりました。
ローションを買ってから、ホテルに入りました。
少し話してから、
「胸ちょっと見せてもらってよい」と言って、
上半身を裸にしました。
反応は、処女独特の恥ずかしそうって感じです。
生乳を、豊胸した側としてない側で揉んでみても一目瞭然です。
私「豊胸手術した所って美容外科?」
ミオ 「そうです」
私 「有名な所?」
ミオ 「有名です。芸能人も多数やってるところです」
なんか・・・
形は整えてありますが、この硬さは・・・
何ていうか、パンパンに膨らんだパックが入ってる感があります。
逆の胸の方は、普通のおっぱいなので、やっぱり普通のオッパイの方が良いなと思いました。
私 「上半身全体にバランスがよくないって事なんだよね?下半身は普通なの?」
ミオ 「下半身は大丈夫です」
では、お楽しみのマンコを見てみる事にしました。
パンツを脱がせて、「処女だと入りにくいからちょっと見せて」と言って、
足を広げてもらいました。
ミオちゃんは、寝ながら恥ずかしそうに天井を見ていてます。
もう診察状態です。
見えるタイプの処女膜かどうか確認したかったのですが・・・
そこでビックリ!
マンコの中が白いです。
マンカスがたまってるのかなと思って、擦ってみても取れる感じではないです。
膣の中の色が真っ白です。
マンコなんて何百人単位で見てますが・・・
こんな膣の中が真っ白な人は初めてです。
これも障害のひとつなのかな????
でも気づいてないから言うのは止めておこうと思いました。
私 「そんな狭く無さそうだから、ローションつければ痛くなく入ると思うよ」
と言って、プレイ開始です。
自分も服を脱いでキスからはじめました。
キスもヘタで、オジサンの私からしたらかえって可愛いです。
両方のオッパイもナメましたが、やはり天然モノのオッパイの方がいいですね。
あるていど愛撫して、ローションを塗って、いよいよ処女膜の貫通式です。
足を広げて腰を上げてもらい、生で入れました。
途中の処女膜で止まって、痛って顔になったので、一気に貫通です。
これが処女との正しいやり方です。
痛いところは一瞬っていうのが、じつは1番痛くないのです。
貫通したら、しばらく止まってました。
小刻みに動いていると、次第に「アッ、アッ」という喘ぎ声っぽくなってきたので、ピストンを大きめに。
2分くらいしたら普通のマンコの完成です。
思いっきりは動かせませんが、イケるくらいに動いて、外だししました。
処女で射精までイケるのは3割くらいなので、この満足感は半端ないです!
私 「痛かった?」
ミオ 「最初、痛かったです。」
私 「最後の方は気持ちよかった?」
ミオ 「途中、途中でちょっと気持ちよい時もありました」
私 「そっか、次とかは痛みがないから、もっと気持ちよくなれると思うよ。じゃあ、ちょっと休んでから血が出てるからシャワー浴びよう。お風呂も入ろうか。お風呂沸かしてくるね」
と言って、お風呂を沸かしに行きました。
血の着いたチンコを流す時、「なぜ処女の血は気持ち悪いと思わないのか」毎回不思議に思います。
私、血が嫌いですから。
お風呂に入りながら、イチャイチャしました。
お風呂の中でフェラを教えて、もう全てやったと満足です\(^o^)/
ホテルを出てから、ミオちゃんを家の方まで車で送って解散です。
良い子なので、また会えたら会いたいですね。
今回利用した出会い系サイト : ハッピーメール(18禁)