PCMAX体験記。22歳、傷がちょっと重い大学生のカナちゃん

PCMAXでカナちゃんという大学生に会いました。

今回はちょっと考えさせられました。

なんて言うか・・・

かるーい感じでエッチするっていうのも、五体満足だからできるのだなと感じてしまいました。

カナちゃんはPCMAXのプロフィール検索で見つけてフリーメールでやり取りして、3週間くらいで会うことが出来ました。

就職活動を終えてちょうど忙しくないとの事でしたのでドライブに行こうという話になり、車で迎えに行きました。

会ってみると・・・

うーん。写真より3割減といった所ですね。

まあ、写真は盛るのが当たり前なので、そこは突っ込んではいけません。

ドライブ中も就職先の話などで盛り上がりました。

大学4年生とか3年生って急に社会人と付き合いたくなる時期なので、このくらいの時期の子は意外と話しやすいです。

ドライブが盛り上がった所でエッチできるかどうかの判定に入ります。

徐々に、男関係とかエッチ方面の話をしていって、どうやら、カナちゃんも嫌そうではなかったので、ホテルに入りました。

ホテルに入ってから、普通に話してシャワーを浴びてプレイ開始です。

カナちゃんは「裸に自信がないから暗くないと脱げない」と言いました。

ほとんど顔がわからないくらい暗くしました。

プレイはあまり慣れていない様子でしたが、こちらが完全に主導権を握ってエッチしました。

まあ、大学生だし、あまりイケイケな感じでもないので、当然ですね。

でっ・・・

普通にエッチしたのですが、エッチ後に急にビックリした事を言われました。

多分、シャワーを浴びに行く時に背中を見られて気づかれるのが嫌だったのでしょう。

「私、背骨の病気で手術したんだけど、この背中の傷って嫌じゃない?」

と言って、背中を見せてくれました。

結構な広範囲の手術後で、部屋の暗さにも目がなれていて、よく見えていたため、ちょっとだけビックリしました。

でも、一応・・・

「全然、気付かなかった。うーん。まあ、背中だから、そんなに目立たないと思うよ・・・」

と、フォローしました。

その後に普通にシャワーを浴びに行きましたが、イッた後で賢者モードでもあったので、考えてしまいました。

「この子は、これからも誰かに裸を見せるたびにこう言うのかな・・・」

なんかひたすら軽く生きている自分には、こういう子の気持ちは分からないんだろな・・・

と、少しセンチにもなりました。

でも、人間ですから当然セックスしたい気持ちがあるので、受け入れてくれる人を探したいのでしょうか。

シャワーを浴びた後は、そういう話には一切触れずに、楽しい感じでお別れしました。

自分がそういう肉体的なコンプレックスがあったら、どう思うのだろう???とか考えてしまいました。

私も標準より背が低いので、そういうコンプレックスはありますよ。

でも、そういうのと違うからな・・・

考えさせられました。

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