クリスマス、バレンタインの時期には、セフレよりも彼女が欲しくなりませんか?
去年の私は、10月ぐらいからクリスマスを目指して焦って彼女を探していました。
彼女だったら、近所で頻繁に会える子が良かったので、近場の子をプロフィール検索で探しました。
各サイトで探して、何人かメールをしたところ、Jメールで28歳のサービス業の子のメルアドをゲットできました。
直メにて写メを見せてもらいました。
美人というより、可愛い系です。
しかも、ナースのコスプレ姿の写真をいただきました。
「他の写真も見たい」
とメールをしたら、幼稚園児のコスプレやら、婦人警官のコスプレの写メも送ってくれました。
顔も可愛いし、性格も可愛いので、この子は時間をかけてでも彼女にしたいと思いました。
イベントの企画の会社でバイトをしているとプロフィールに書いてありましたが、メールをしている内に、
「実は、私、キャバ嬢なんだ」
とメールをもらいました。
この子は可愛かったので、逃したくないと思い、早速メルアドを聞いた次の日に、
「お店終わった後、ちょとドライブしよう」
と誘ったら、
「いいよ。じゃあ、終わったら迎えに来れる?」
と言われて、キャバクラが終わった後に車で迎えに行くことになりました。
後から知ったのですが、今、送りのないキャバクラって結構多いみたいで、お店の後、車で迎えに来てくれる人はありがたいらしいです。
まあ、そんなわけで車で待ち合わせの場所に行って、ご対面しました。
写真の通り可愛らしい子でした。
28歳なんですが、若く見えました。
というより、幼く見えました。
芸能人でいうと・・・
誰だろうな???
なんかロリ系のアイドルみたいな感じですね。
背が低くて童顔なんですが、服の上から分かるくらい巨乳でした。
あえて言うなら、アイドリングの谷澤恵里香って感じかな???
この子です。
私の好きなタイプです。
車に乗ってもらって、しばらく話をしたら、すごく人懐っこい子で、すぐに好きになってしまいました。
アヤちゃんは、めっちゃ有名なスポーツ選手のファンで、追っかけみたいな事をしているらしいです。
ドライブしながら、こんな話をしました。
アヤ 「何度か会ってるから、○○さん(スポーツ選手)に顔は覚えてもらってるみたいなんだ。この前、飲み会に呼んでもらった時は『抱かせろ』って言われたから、『良いよ』って言ったのに、抱いてもらえなかった(笑)」
私 「本当になんにもなかったの~?俺なら絶対抱くけどな」
アヤ 「本当に抱いてもらえなかったよ。私は〇〇(スポーツ選手)さんの物だから、抱かせないよ」
こんな感じのノリの良い楽しい会話をしていました。
私の経験上こういうノリの良い子は、真剣に付き合いたいと告白されるのが嫌いな子が多いので、付き合いたいけれど、とりあえずは友達になろうと思いました。
でも・・・
友達と言っても、本当にただのお友達っていうのじゃ、車を持ってるから足替わりになりかねません。
やっぱりエッチはできる友達になりたいですよね。
ここからは、今日エッチできるかどうかの見極めに入りました。
いつもの様に、
「ちょっと、運転するの疲れた」
と言って、車を停めて口説きに入りました。
車を停めて話している時も、この子との会話は楽しかったので、話が盛り上がりすぎて、キスするタイミングが取れませんでした。
楽しい事は楽しいのですが、やっぱりこの子を抱かずに帰る訳にはいかないと思ったので、
深夜4時頃に、
私 「俺の新居見に行く?」
アヤ 「何?家買ったの?」
私 「ちょっと、見に行こうよ」
なんて会話をした後、スススっとホテルの駐車場に車で入って、白々しく
私 「結構、このマンション高かったんだ」
なんて言いながら、車を降りようとしたら、
アヤ 「いや、ここホテルだよね」
私 「何?ホテルって?」
アヤ 「いや、いや、いや、今日会ったばかりじゃん」
私 「だから、疲れたから部屋に行くだけだよ」
アヤ 「本当に部屋に行くだけだよ。エッチしないんだよね?」
私 「・・・早く降りて、部屋行こ!」
(エッチしないとは言わずに)
アヤ 「本当に休むだけだよ」
と行って、チェックインしました。
部屋に入ると、ソファーに座って、また話をしました。
この子との話は本当に楽しかったです。
でも・・・
やっぱりホテルに入っているわけですから、目的はエッチです。
肩に手を置いて、少し強引にキスをしようとしました。
アヤ 「エッチしないっていったじゃん」
私 「エッチじゃなくて、キスするだけだよ」
と言ったら、何も言い返して来ず、普通にキスをしました。
すでにアヤの事を好きになってたので、すごい嬉しかったです。
でも、キスだけでは絶対に終わらせません。
しばらくディープキスを楽しんだ後、キスをししながら、アヤの巨乳を服の上から揉みました。
アヤちゃんは
「エッチしないよ。エッチしないよ」
と可愛らしいブリっ子口調で抵抗していました。
でもこの口調なら
私には
「エッチしよう。エッチしょう」
と言っている様に聞こえました。(笑)
せっかくエッチな気分になってくれたので、このままソファで途中まで続けようと思いました。
女は、エッチな気持ちが一瞬で覚めてしまう事があるので、エッチな気分になりだしたら、アソコが濡れるくらいまでは続けたほうが良いと思ったのです。
ディープキスをしながら巨乳を揉むことに抵抗しなくなったので、服を一枚ずつ脱がせにかかります。
アヤちゃんは「ヤダ」なんて言いながら、脱がすのに協力的でした。
上はブラジャー一枚になった所で、巨乳をモミモミ。
FカップかGカップぐらいあるのかな?
とにかくデカかったです。
(後に聞いたら、Gカップだそうです)
右手でデカ乳を持ち、左手でブラジャーを下にめくって乳首とご対面です。
色白だったので、綺麗なピンク色の乳首が出てきました。
ここで得意の乳首舐め、乳首吸いを披露しました。
アヤちゃんは「アッ・・・」っとか声を出すようになっていたので、
ブラをとって完全に上半身裸になった状態で、上半身の全身リップをしました。
Gパンを脱がすタイミングで、ベットの方に連れ込みました。
ここまで完璧です。
パンティー一枚の巨乳の女の子が横たわっている所を鑑賞しようとしたら、
なんと、アヤちゃんが
「明かり消すよ」
と言って、真っ暗にしようとしました。
「いや、ダメだよ。カワイイから見たいんだよ」
と言って、多少明るくしました。
アヤちゃんは
「暗くしなくちゃダメ」
と言ったので、しばらくは暗い状態にしてタイミングを見計らって明るくしようと思いました。
アヤちゃんのマンコはパンティーの上からでも分かるくらいヌレヌレでした。
パンティーの上からクリトリスを撫でて、しばらくしてからパンティーを脱がせました。
アヤちゃんのマンコは濡れやすいらしく、本当にビッショリになってました。
しばらく愛撫をして、生チンを入れようとしたら、
アヤ 「生はダメ」
私 「外に出すから」
アヤ 「ダメだよ」
この押し問答は何度か経験していますが、私はゴムをつけたらイキづらい人なので、こればっかりは譲れません。
こういう時は、なんとか女の子がチンチンを入れて欲しくなるまで、全身を愛撫をするしかないです。
しばらく体にキスをしたり、愛撫をしてから何も言わずに、当たり前のように生でチンコを挿入しました。
アヤ 「中には出しちゃダメだよ」
私 「大丈夫だよ。そんな事しないよ」
一度、生をOKしちゃったら、その後はずっと生OKになるので、ここで妥協してゴム付きにしてはいけないのです。
それでも、「どうしてもゴム付けて」って子もいますけどね。
そういう時はしょうがないので付けるしかないです。
このブログの読者の皆さんは、ゴム付きでも気持ちいいのでしたら、ゴム付きでした方が良いですよ。
生でエッチするのが嫌になって離れていく女の子もいますからね。
私は生に慣れちゃったんで、ゴム付きですとイケないんですよ(´;ω;`)
せっかくの可愛い顔が真っ暗だと見えないので、挿入してから、しばらくして、さっと手を伸ばし、明かりを少しつけました。
アヤ 「明るいのダメだよ」
私 「わかってるよ。可愛い顔見たいから、ちょっとだけ明るくさせて」
と言って、アヤちゃんの納得いく明るさにしました。
アヤちゃんのマンコは締まりは普通ですが、愛液が大量だったので、摩擦が少なく、ちょっとイキずらかったのですが、カワイイ顔を見ながら、Gカップの肉付きの良い体を抱いているのに興奮して、イク事ができました。
もちろん外に出しましたよ。
精子を拭いた後に、腕枕をしてイチャイチャしながら、またお話タイムです。
アヤちゃんとは、セフレよりも付き合いたかったので、
私 「アヤちゃん、俺の女になってくれるよな?」
アヤ 「私は〇〇(スポーツ選手)の女だからダメだよ」
と、こんな様子ではぐらかされました。
そこのホテルは宿泊した時間から、14時間滞在できる所だったので、その日は5回程エッチしたり(イッたのは3回)お風呂に一緒に入りながらイチャイチャして、アヤの家まで送ってお別れしました。
その後も、関係を続けたかったので、お店終わりに迎えに行くというのを繰り返していました。
5回ほど会った後に、突然、アヤちゃんからこんなメールをもらいました。
「今月、指名少なくて、罰金になりそうだから、お店来れないかな?」
あれ?
なんか急にキャバクラの営業をしてきたぞ???
まあ、今までの事もあるし、そろそろ縁を切られそうな予感がしていたので、お店に行くことになりました。
ただし、条件として、お店が終わったら、アヤちゃんの家でエッチするという約束でした。
これなら、ホテル代がかからないので、プラマイゼロです。
その後は、このパターンでしか会ってくれませんでした。
今の彼女と付き合って、アヤちゃんとはメル友みたいな感じで、たまにメールはしていたのですが、現在はメールもしていません。
「彼女ができた」って言ったのがまずかったのか、その後は会ってくれませんでした。
彼女がいなくて、なおかつ、自分の事が好きな男を何人もキープしたい女っていうのがいるんですよ。付き合う気はないくせに。
アヤちゃんは、まさにそのタイプですね。
彼女と別れる時が来たら真っ先に会いたい子です。
でも、時間が空きすぎちゃったので、多分もう会えないと思います。
しかっし、あの巨乳は良かったな~。
今回利用したのはJメールです。画像付きで詳しい始め方を解説しております。良かったらご覧になってください。
