私は、今まで出会い系でたくさんの女性と会いました。
会ったらオカマだった事も2回ありました。
参考記事 : ワクワクメール体験記。21歳ニューハーフゆか(広末涼子似)
後に、AV女優になった子もいました。
参考記事 : 未来のAV女優との体験
リスカ跡ある子とか、出会った日に中出しさせてくれる人も何人も会いました。
もう驚く事なんてないだろうと思ってましたが・・・
ありました。
驚く事がありました。(笑)
こんな子は初めてでした。
事の始まりはプロフィール検索でメールを出した事に始まりました。
プロフィール写真の時点で可愛いので、おそらく競争率は激しいだろうと思いましたが、
メール4通程で直アドの交換までする事ができました。
23歳のOLのアヤちゃんです。
GMAILのアドレスを聞けたので、ここからはそちらでのやりとりになりました。
メールによると、アヤちゃんは彼氏がいて、3年程付き合っているとの事でした。
でも最近会えなくて寂しいという事です。
まあ、結婚している人や、彼氏がいる人と、友達になる前提に会って結局セックスするという事は、よくある事です。
なので、今回もあくまで普通に遊ぶというような雰囲気で会う方向に誘いました。
意外と早く3日後に会う約束ができました。
エッチな話は、少しもしていませんでしたが、「相手がいるのに寂しい」という事はエッチできる可能性が高いと思い、気合を入れて、車で会いに行きました。
約束の当日18時ごろに、車で迎えに行きました。
アヤちゃんを見つけたのでメールをして車に乗り込んでもらいました。
写真で見たとおり、花柄のワンピースなんて着ていて可愛らしい雰囲気です。
石原さとみを普通にした感じです。
私が会った中でもルックスは良い方でした。
景色の良い所でドライブをしながら話していると、話が意外な方向に進みました。
私 「彼氏とはどの位、会ってないの?」
あや 「1ヶ月くらいです」
私 「えっ!結構会ってないね。でも付き合って3年くらいならそういう事もあるかもね。そしたら、浮気したいって感じなの?そういうわけではないか。(笑)」
と冗談風に言ってみたら・・・
あや 「いや、浮気っていうか、ちょっと確かめたい事があるんです」
私 「(・ん・)?・・・確かめたい事って?」
あや 「彼氏と3年付き合ってるんですけど、一度もできた事がないんです」
私 「できた事ないって・・・セックスしてないって事?」
あや 「はい、最初の方にしようとした事はあるんですが、できなくって」
私 「えっ!23歳だよね?その前に付き合った事はないの?」
あや 「一人ありますよ。」
私 「その人とはしてなの?」
あや 「いや、してないです。」
私 「彼氏とできないって、どういう事?勃たないとか?それとも入らないって事?」
あや 「入らないんです」
出会い系では、処女との遭遇が多いもので、少し処女については詳しいです。
ですが、実際に入らないという事はなかったと思うのでどういう状態だかは興味がありました。
私 「でっ、確かめたいって事は、慣れている人としてみたいって感じなの?」
あや 「そうですね」
私 「へ~。俺は結構、処女の子との経験があるよ。俺で良ければ、確かめられるけど・・・」
あや 「私的には、優しそうだし、良いですよ。」
やった(*≧∀≦*)と思いました。
そのまま、車でホテルに入りました。
ホテルに入ると早速プレイを始めようと思いましたが、あやちゃんがシャワーを浴びたいとの事だったので、シャワーを浴びてもらいました。
私はいつも会う前に、シャワーを浴びているので、そのままプレイ開始です。
今回は一応、あやちゃんのマンコが普通と違うのかを確かめるという意味があったので、明るい所でマンコを開いて確かめる事ができました。
何度も見慣れている処女のマンコですが、たぶんこの子は特殊な処女膜だろうという事は直ぐにわかりました。
何しろ穴が小さすぎます。
処女膜閉鎖症という病気があります。
それは生理の経血すらでない病気なので、おそらくそれではないと思います。
生理はあるそうなので・・・。
濡れていれば、指は簡単に入るはずなんですが、アヤちゃんは小指も入る感じがしませんでした。
チンコが入らないと諦めた彼氏の気持ちが分かりました。(笑)
ただ、今回を逃せば、おそらくこの子は、2度と会ってくれる気がしないので今回で決めなければなりません。
私 「う~ん。狭いね。(笑)」とマンコを見ながら言いました。
あや 「やっぱり、無理そうですか?」
私 「いや、ちょっと痛いかもしれないけど、大丈夫だと思う」
何の確信もなく大丈夫と言いました。
「今日逃したら、もうやらせてくれないでしょ」とは言えないですからね。
とりあえず、マンコを濡らすのとチンコをフル勃起させるのを両方しなければなりません。
マンコを濡らすのは得意なので、キスや前戯を頑張りました。
彼氏とはフェラでイカせてあげてるとの事なので、乳首舐めやフェラをしてもらいました。
乳首舐めやフェラに関しては、風俗級にうまかったです。
「この子、処女なのに風俗で働いているんじゃないか?」と思う程うまかったです。
この子がフェラがうまかったのは、超ラッキーでした。
処女といえば、マグロなので、勃起させるのが大変な事がよくあるからです。
その点、プロ級の乳首舐めやフェラをしてもらえたので、フル勃起に成功しました。
全ての条件が整いました。(笑)
いよいよ挿入します。
生で挿入しました。
早くも壁にぶつかっている感じがしました。
そりゃそうです。実際に目で見て確かめたあの穴に簡単に入るはずがありません。
でも、ギュっと力を入れて押し込もうとしたら・・・
「痛い~」と言って太ももで押し返されました。
まあ、これは想定内でした。
この子じゃなくても、処女の子はそうしますから。
「力抜いて」となだめて、再び押し込もうとしますが、
また、押し返されました。
これを繰り返すうちに、フル勃起が70%勃起ぐらいになりました。
フル勃起じゃなくなる事によって、チンコが小さくなったので、タイミングよく挿入。
何人かの処女と押し問答(入れようとすると「痛い」と言って押し返される)をする事により、このタイミングをつかめたのだと思います。
よく処女膜を破る感じを、障子紙を破った感じと表現する人がいます。
石原慎太郎でしたっけ?なんか小説でそう書いたんですよね。確か「太陽の季節」って小説だったと思います。
確かに、普通は「バンッ」って感じでいきなり抵抗がなくなってズルっと入るものですが、
あやちゃんの処女膜は違いました。
完全に残っています。
その狭い輪っかを貫通しているのがわかりました。
という事は、処女膜は破れていないという事です。
そのまま、ゆっくりピストンを開始しました。
膜のある場所が完全にわかります。
ですが、こちらの勃起がフルになると、処女膜の部分の締めつけでチンコに激痛が走ります。
例えるなら、輪ゴムを何重にしてチンコの根元に付けて、オナニーしているような感じです。
チンコの海綿体に血が流れて、フル勃起する度に激痛です。
あやちゃんの方もその瞬間が痛いようで、「いた~」と言いました。
とりあえず、完全にチンコが萎えたのでマンコから抜きました。
もしやこの子は、最近知った「処女膜強靭性」というやつなんじゃないか・・・
今まで処女は数十人経験してますが、この子は明らかに処女膜の硬さが違いました。
私は医者ではないので、診断はできませんが、この子にフル勃起で挿入する事は不可能だと思いました。
乳首を舐めてもらって、勃ったら挿入しようとするが挿入できずに、半勃起状態で挿入というのを何度か繰り返しました。
挿入してピストンしているうちに、少しは穴が広くなったかなという気はしましたが、破れる事はなく血が出る事もありませんでした。
4回目ぐらいに挑戦した後に、あやちゃんがそろそろしんどくなってきたみたいで、
「あと一回ぐらいで、終わりにしませんか?挿入はできる事がわかったので、あとは彼氏と頑張ってみます。ありがとうございました。感謝してます」
と言い出しました。
あやちゃんもしんどいでしょうが、私の方もそうとうしんどくなってきていました。
なんというかもう、チンコがバカになっているというか、感じなくなってきていました。
「よし、もう一回やるか~」と言って、乳首を舐めてもらって、勃たせてから挿入しました。
チンコがバカになっていたので、もうフル勃起にはなりませんでした。
ニュルっと膜を貫通するのはわかりました。ですが、この膜はチンコでは破れないのだろうと思いました。
結局、射精はできるはずはなく終了という感じでした。
チンコはバカになっていましたが、なんらかの形で射精まではしたかったので、乳首舐めをしてもらいながら自分で手コキをしました。
処女と射精までというのは難しいですからね。
手コキで言った後に、疲れ切った状態でシャワーを浴びて解散という感じです。
あやちゃんとは、この後、お礼のメールを頂いたあとに、「また会えるかな?」とメールをしたら、
「彼氏にバレるとまずいので関係は絶ちたい」との事で、関係は終了しました。
それにしても、これだけ何人も会ってセックスをしてきたのに、まだ驚く事があるんですね。
もう落ち着きたいと思い出していたのですが、この刺激はやめられないですね。
出会い系は、何がおこるかわからないので面白いです。