「出会い系で知り合った処女の子とエッチしようとしましたが、痛がってうまくエッチできませんでした。管理人さんはたくさん処女との経験がおありのようなので、どのようにしたらうまくいくか教えてください」
こういう質問を頂きました。
お答えします。
実は、私も最初の5人くらいまでは、処女とのエッチはなかなかうまく行きませんでした。
なかなかうまくいかない理由をいくつか上げるとしたら
1.処女の子はテクニックが無いので、勃たせてくれない。
2.勃起できたとしても、入れようとすると痛くて逃げる。
処女が面倒くさいと言われる理由は、この2つにあると思います。
で、ここで処女はイラつかせる言葉を言ったりするんですよ。
「もう一生、エッチなんてできなくていい」
これを聞いてイラッとする男性は多いと思います。
こうならないために、一番最初のトライでうまくエッチできるようしなければいけません。
失敗を重ねると、エッチに対しての恐怖心のみが残ってしまうのです。
そういう人がアラサー処女になってしまうんですよ。
体験記には書いてないですが、そういえばアラサーの処女っていました。
では、具体的にやり方を説明していきましょう。
大前提となるのが、そもそも膣を濡らす事ができるテクニックです。
ローションを使えば無理ではないですが、処女を性欲に目覚めさせてから挿入した方が、
次からのセックスも受け入れやすというものです。
もう一つ大前提となるのが、処女膜を破れるくらいペニスを固くできるという事です。
男性側も緊張しているとこれも難しいです。
で、私の場合ですが、そもそもセックスのやり過ぎで立ちづらいので、ここぞの時のためにED治療薬を持ち歩いていいます。
ED治療薬というのは、代表的なのはバイアグラです。
私が使っているのは、レビトラというED治療薬です。
バイアグラは空腹時に飲まないと効果がほとんどなくなりますが、レビトラは食事の影響を受けにくいという特徴があります。