カナちゃんとは2011年の最初の方に付き合っていました。
ずっと前なので、本人の写真を公開してリライトします。(現在2023年1月)
ここからはほとんどが当時書いた体験談です。
写真のあたりだけ追記しました。
カナちゃんと出会った初日
「28歳巨乳キャバ嬢アヤ」とセフレのような友達になったのは良いのですが、
残念ながら、私は好きだったのに、アヤちゃんの方は、私の事が好きではなさそうでした。
関連記事:Jメール体験記。28歳Gカップ巨乳キャバ嬢アヤちゃん
なので、また別の子を見つけないと、今年のクリスマスは彼女なしの一人ぼっちになりそうと思い、10月に入ってから焦って彼女探しを始めました。
出会い系で何人も会ってセックスはしたのに、クリスマスは一人きりなんていうのは寂しいですよね。
何人か候補が見つかったのですが、とりあえずワクワクメールで見つけたフリーターのカナちゃんに会う事になりました。
私の住んでいる所の最寄りの繁華街がある駅で、待ち合わせをしました。
私は車で行きました。
カナちゃんらしき人を見つけたので、車種を教えて、車に乗ってもらいました。
顔はまあまあなんですが、なんとも小汚い格好をしていました。
う~ん、思ってたのと違いましたね。
あえて芸能人で言うとすると、早坂好恵かな???
早坂好恵はこれです。
ちょっと例えが古いですけど(笑)
ずっと前だから載せます。これ本人です。
顔は写真のままですが、格好が小学生の時にいた貧乏な子供みたいでした。
私 「仕事帰りなんだよね?」
カナ 「はっ、はい・・・」
私 「あれ?すごい緊張してる?」
カナ 「きっ、きんちょう、きんちょうして、きんちょうしてます・・・」
カナちゃんは尋常ではないぐらいドモっていました。
私 「こういうので会った事ないの?」
カナちゃん 「はっ、初めてです・・・」
すごく緊張している人なので、こっちがリードをして話をしなければ話になりません。
ドライブをしながら色々と話をしました。
私 「どうして、俺と会おうと思ったの?」
この日のカナちゃんのどもりはひどかったですが、読みにくいので、以後は普通に書きたいと思います。
カナ 「なんか優しそうな人だなと思って」
私 「バイトは何してるの?」
カナ 「倉庫で検品してます」
私 「そうなんだ。女の子は結構いるの?」
カナ 「私が一番若いです。ほとんどがおじさんです」
私 「彼氏は、今いないんだっけ?」
カナ 「半年くらいいません」
私 「どれくらい続いたの?」
カナ 「一ヶ月くらいです」
私 「結構短いね。一番続いた人でどれくらい続いたの?」
カナ 「その人としか付き合った事ないです」
久しぶりにこんなに緊張した人に出会ったのでおもしろかったのですが、
「この子と付き合う事はないな」と思いました。
付き合う事はないと思ったので、さっそく今日エッチできるかどうかを探り出しました。
というより、この子に拒否される気がしなかったので、
「ちょっと車の運転に疲れたから、部屋に入ろう」
と言って、車でホテルに入りました。
カナちゃんは何も言わずに、よくわからんといった感じでホテルの部屋まで付いてきました。
この時は、前にも付き合った事はあると言っていたので、
処女ではないだろうと思っていました。
ホテルに入ると、特に気を使う事もなくサッサと始めてしまおうと思いました。
なにしろ、カナちゃんは、何でも言う事を聞くんじゃないかと思える程、気の弱い感じの子でしたから。
私 「仕事疲れた?ちょっとマッサージしてあげるよ」
と言って肩を揉みました。
私 「Tシャツになろうか」
と言って、上はTシャツ一枚にしました。
しばらく上半身を揉みました。
私 「じゃー、Gパンを脱いで、ベットに横になって」
と言って、普通にTシャツとパンティーのみにしました。
ここまで、何の抵抗もなくしてくれました。
私 「そしたら、Tシャツ脱いで」
と言って、Tシャツも脱がし、
私 「ブラジャーも取ろうか」
と言って、ブラジャーも外しました。
現れたカナちゃんのおっぱいは、Eカップくらいはありそうな巨乳でした。
でも、乳輪はあまり綺麗な色ではありませんでした。
カナちゃんは、そこで初めて
「あれ?マッサージじゃないの?」
と、言いました。
「いや、遅いだろ。Gパン脱いでる時点で下心わかるだろ(笑)」
と心の中で思いましたが、
「マッサージだよ。気持ち良いでしょ?」
と言って、乳首をさすりました。
カナ 「きっ、気持ち良いです・・・」
と言って、エッチな表情になったので、乳首を舐めました。
カナ 「あれ?マッサージじゃないの?」
と、この後におよんで、トボケ出しました。
おそらく彼女なりの言い訳だったのでしょう。
女の人はエッチがしたくても、
「酔っ払っていたからエッチしちゃった」
とか、
「そういうつもりはなかったんだけど、犬を見たくて部屋に上がったら、そういう雰囲気になっちゃった」
とか、そういう言い訳がしたいのです。
カナちゃんも「マッサージしてくれるって言われたから、服を脱いだ」という言い訳がしたかったのでしょう。
乳首舐めから首筋を舐めて、そのままキスをしました。
もう、ここまでしたら、カナちゃんは何も言いませんでした。
こちらも服を脱いで、エッチ開始です。
パンティーを脱がすと、案の定、カナちゃんのマンコはグッショリでした。
一通り前戯をして、さらにビショ濡れになったオマンコにチンコを挿入したら、
「いっ、いた~い!」
と言って、カナちゃんはチンコを抜きました。
私 「あれ?前に入れた事ないの?」
カナ 「入れたことないよ」
私 「前の彼氏としなかったんだ?」
カナ 「してないよ」
私 「えっ、キスも初めて?」
カナ 「キスはしたよ」
うっ・・・
ちょっと残念(´Д`)
私、処女は何人かもらった事があるのですが、ファーストキスだけはもらった事ないんですよね。(処女もらったのは全て出会い系で会った人です)
出会い系以外も合わせれば、100人はセックスしてると思いますよ。でもファーストキスをもらった事はないんですよね。
女性経験のデビューが遅かったですからね。
まあ、それはさて置き、この状況をどうしようか迷いました。
処女とわかったとしても、セックスを止めるわけにはいきません。
何度か、挿入のチャレンジをしましたが、イクまでのピストンはさせてくれません。
次第にチンコの立ちが悪くなったし、マンコから血が出ていてイタイタしいので、マンコでイクのは諦めました。
でも、射精しなくては気がすまないので、口に出すか、顔にかけようかと思いました。
口に出させてくれる人はいるけど、顔にかけさせてくれる人はあまりいないので、
「顔にかけさせて」
と頼んでみました。
カナちゃんは、「顔にかけて何が良いのかワケがわからん」と言った表情で、
「いいけど・・・」
と言いました。
顔射という言葉すら知らないのでしょう。
まあ、顔射を知らない子に顔射するのも良いかなと思いました。
チンコの先を舐めてもらいながら、自分の手でシコシコしました。
鼻の下と口あたりめがけて、溜まっていた精子を一気に出しました。
カナちゃんは、精子が初めてだったので、訳がわからないという表情を浮かべました。
全部出した後に、カナちゃんの唇にチンコの先っちょを押し付けて、精子を拭きました。
「ちょっと飲んでみようか」
と言って、顔に出した精子を口の中集めたのですが、
カナちゃんは
「うえ~、まずい~」
と言って、精子を出してしまいました。
「栄養あるから、飲んでごらん」
と言ったのですが、
「絶対無理。これ鼻水と同じ味がする」
と言って飲んでくれませんでした。
今回は、お泊りだったので、時間はたっぷりありました。
その後もまんこに入れたのですが、痛がっちゃって、イクほどピストンをさせてくれず、また、顔にかけるというのを朝まで計3回しました。
軽く睡眠してから、ホテルを出て、カナちゃんの家に送り届けました。
帰る頃には、カナちゃんは、どもりもなくなっていたし、私にタメ口になっていました。
カナちゃんとの電話
かなちゃんと一度、ちゃんとセックスでイキたいし、セックスの喜びも教えてあげたかったので、もう一度会いたいと思いました。
次の日から、毎日、メールと電話がきました。
「昨日初めてお泊りしたから、お母さんにめちゃくちゃ怒られちゃったよ」
と言いました。
親がどうこう言ってくる奴は面倒くさいとは思いましたが、そんなに何回も会わないだろうと思っていたので、適当に話しました。
とりあえず、次に会う約束をして、それまで電話するのも面倒だったのですが、この子は毎日電話をかけてきました。
ある日の事、
いつものようにカナちゃんから電話があり、電話にでると
「友達が彼氏と話したいって言うから、ちょっと話して」
と言われました。
私 「はっ?彼氏って?」
カナ 「えっ、○○君(私の名前)私の彼氏じゃないの?お母さんにも彼氏できたっていっちゃたよ」
私 「付き合うなんて話、全くしてないじゃん」
カナ 「でも、あんな事したのに・・・」
私 「まだ、付き合うかどうかわからない」
カナ 「そうなんだ・・・」
と言って電話を切りました。
ちょっとまずかったかなと思ったのですが、急に付き合ってる事にされていたので、ビックリしてしまいました。
電話で、付き合ってないと言ってしまったので、もう電話もかかってこないのかなと思っていたのですが、
次の日にも、普通に電話をかけてきて、もともと約束していた日に会う事になりました。
約束の前の日に、電話で
「この前の格好は、ひどかったから、一番可愛い服来てこいよ」
と言いました。
そして、約束の日の当日、
私は、処女膜対策として、ローションを持参しようと意気込んでいたら・・・
カナちゃんからこんなメールがきました。
「やっぱり、○○君は私と付き合う気がないみたいだから、他の人を探していました。
今日はその人に会う事になりました。ごめんなさい。」
私は「いやいや、今日は絶対やる気でいたんだから、そりゃないよ」
と思い、電話をしました。
私 「付き合う気がないとかじゃなくて、まだ、わからないって事だよ。今日会って決めよう」
カナ 「そうなの。でも、他の人と約束しちゃったんだけど、どうしよう」
私 「出会い系なんて、どんな人がいるか分からないから、止めておいた方が良いよ」
カナ 「○○君だって、出会い系で会ったじゃん」
私 「俺はもう会ってるんだから、安心だろ。その人は危険な人かもしれないから止めときな。用事ができたって言って断りな」
カナ 「わかった。断るよ。じゃあ、前の場所で待ち合わせね」
私も必死でした。
なんとか説得する事ができました。
カナちゃんとローションを使って挑戦
待ち合わせ場所でカナちゃんに会いました。
前のような小汚い格好ではなかったですが、あんまりオシャレではなかったです。
カナ 「ごめんね」
私 「いいけど、変な人に会わなくてよかったね」(自分の事を棚に上げて・・・)
カナ 「私の事が好きだから止めてくれたの」
私 「そりゃ好きな気持ちはあるよ」(この状況で好きじゃないとは言えないでしょ・・・)
この流れで即ホテルは無理そうだったので、昼間だったし、景色の良い所へドライブに行きました。
ドライブしながらキスをしたり体を触ったりしました。
カナちゃんは特に付き合う付き合わないという話はしませんでした。
夜になったので、
私 「今日、泊まりで大丈夫?」
カナ 「明日休みだから大丈夫だよ」
どうやら、特にセックスをしたくないというわけではなさそうです。
夕方からホテルにチェックインしました。
私 「今日はセックスでイケるようにローションを持ってきたよ」
カナ 「うん、できると良いな」
ホテルに入ると早速プレイ開始です。
カナちゃんは昼間にデートしたのが嬉しいらしくて、めちゃくちゃ興奮していました。
カナちゃんの巨乳を揉みながら乳首を舐めると、
「あ~、あ~」
と鼻息を荒くして、喘ぎだしました。
おそらくAV等を見た事がないので、ドラマかなんかの喘ぎ声の真似をしたのでしょう。
しばらく前戯をした後、お楽しみのマンコです。
もうビショ濡れでした。
残っている処女膜を完全に痛くなくするには、ローションを使って優しくチンコで摩擦をするのが一番だと思いました。
とりあえず、ローションを指につけて、指をマンコにいれると処女膜の残りのようなものがあるのが分かりました。
以前にも処女の子とはセックスした事ありますが、その時は処女膜の確認はしなかったので、初めて処女膜を触りました。
「へ~、本当にこんなのがあるんだな」
と思いました。
優しく、たっぷりとまんこにローションをぬってチンコをゆっくり挿入しました。
カナ 「いっ、いた~い」
ここで抜いてしまえば、またできないので、一旦奥までいれてから、しばらく動きませんでした。
私 「慣れた?」
カナ 「この前よりかは、痛くないや」
全く動かなければ、チンコが中折れしてしまうので、しばらく経ってから奥のほうで細かく動きました。
ちょっとづつ痛くないように、ピストンの幅を大きくしていきました。
痛がったら、しばらく止めるというのを繰り返しているうちに、私もイキそうになったので、
「イキそうだから、俺のことギューってつかんで、頑張って我慢して」
と言って、
パンパンとピストン運動をして、フィニッシュは腹の上に出しました。
カナ 「最後痛かった~」
私 「でも、ちゃんとセックスできて良かったでしょ」
カナ 「うん、良かったけど、もうヤリたくないかな(笑)」
処女を喪失したばかりのほとんどの子が、セックスなんて気持ちよくないから二度とやりたくないと思うみたいです。
そうは言われても、明日の昼まではホテルにいるわけですから、何度かやりますよ。
一回目のセックスが終わって、腕枕をしながら談笑をしていたら、カナちゃんの母親から電話がありました。
カナちゃんが「今日は、○○君といるから泊まるよ」と言うと、母親はどうも怒っているようです。
ビックリした事にカナちゃんは出会い系で知り合って、しかも初めて会った日にセックスをした事を、母親に言ったらしいのです。
そりゃ、母親は怒りますよね。
カナちゃんは電話で母親とケンカをして「とにかく今日は泊まるから」と言って、電話を切りました。
親が出てくるというパターンが一番面倒なんですよね。
私は出会い系で100人以上会った事がありますが、ここまで親に言う子は初めてでした。
やっぱり、ちょっとイタイ子なんじゃないかと思います。
テレビを見たり、カラオケをしたりして、最初にエッチしてから4時間くらい経ちました。
そろそろもう一発したいなと思ってエッチを始めようとした時に
カナ 「ねー、もう私たち付き合ってるの?」
と、ここに来て言い出しました。
私 「いや、まだかな・・・」
カナ 「付き合う気がないんなら、もうエッチはしない」
まさかの脅迫です。(笑)
このタイミングでエッチしないなんて考えられませんよ。
しょうがないので・・・
私 「わかった。じゃあ付き合おうよ」
カナ 「本当に?じゃあ、私の彼氏だよね?」
私 「うん。その代わり、痛くっても我慢しなくちゃだめだよ。大人の恋人同士なんだから、エッチは絶対するからね」
カナ 「わかった。でも、デートもしてね」
私 「わかった」
こんな感じで2回戦を始めました。
ローションをたっぷり塗って、挿入しました。
さっきよりも多少は痛くないようでしたが、かなちゃんはエッチの最中、
「私の事好き~?愛してる~?」
と喘ぎながら言い出しました。
まあ、適当に
「好きだよ」
とは言いましたけど、
「なんかこの子、本当にビギナーなんだな」
と思いました(笑)
でも、痛くてもちゃんと我慢してくれる良い子ではありました。
2回エッチした後に、一緒にお風呂に入って、お風呂でもイチャイチャしました。
言うても21歳です。
お肌はピチピチでした。
しかも巨乳。
性格さえ変われば良かったんですけどね。
お風呂に入った後は寝て、次の日に起きてから、もう一度エッチをして、家まで送り届けました。
カナちゃんとのその後
この子はイタイ所があって、毎日、
「今日何をしてた?」
と電話をかけてくるのです。
本当にうざかったです。
とりあえず、浮気はしていたので、浮気中は携帯の電源を切っておいて、
「毎日電話かけてくるのがウザイから電源切ってた」
と言ってごまかしました。
なんだかんだで、結局、今の彼女と知り合うまで何回か会いました。
最終的には、今の彼女と知り合い。一目惚れしたので、お別れをする事になりました。
結構ウザい事も多かったのですが、処女ももらえたので良い経験でした。
カナちゃんと出会ったのはワクワクメールです。
ワクワクメールの始め方を画像付きで解説しております。
良かったら参考になさってください。