「処女膜ってあるんですか?男はわかるんですか?」
この質問を何人かに頂いたので、お答えします。
何人したかは、よくわかりませんが、結構な人数の処女をもらいました。
処女膜はすごく個人差があって、見たら分かる子や、見てもただ穴が狭いだけに見える子、貫通した感覚がある子、意識したら貫通したのがわかるくらいの子がいました。
膜と言ってますが、膜という形をしているわけではなく、ただ単に入口が狭まっているという感じで、穴は元々開いていて、個人差ありますが、指1本ぐらいが入るようになっています。
(小指も入らない子もいましたが・・・)
その小さな穴から生理の血が出るようになっています。
ちなみに処女膜閉鎖症という病気があり、その子は完全に膣がふさがっているので、生理が始まったら処女膜を切りに病院にいかなくてはいけません。
通常の処女膜では、指1本ぐらいが入るようになっているので、
そこに、指1本より大きいチンコを入れるので、伸びるか破れるかするのです。
ちなみに伸びて入った場合は、血がでません。ピストンしているうちに破れて、血が出たりする事もあります。
血がでない方が痛くないと思われがちですが、処女膜が破れるのと伸びるのとでは、伸びた方が痛みが長いです。
伸びた場合は、ずっと引っ張られてる感覚があります。処女膜が硬いと男の方も痛いことがあります。
輪ゴムで締めつけららているような感じがする事もあります。
そういう子は、もしかしたら、処女膜強靭症という処女膜が異常に硬い子なのかもしれません。
伸びて入る時は、だいたいこんな感じです。
1. 「痛い、痛い」と言われて、なかなか入らなくて、太ももで押し返される。
2. 何度かチャレンジしているうちに、半勃起状態になってから、処女膜を貫通。
3. ピストンしているうちに、完全に勃起してくると、「痛い、痛い」と言われ、挿入したまま一旦休憩.
4. 挿入したまま休憩、ピストン、挿入したまま休憩、ピストンを繰り返す。ピストンしている時は、ベッドの上の方、上の方へとズリズリ上がって行きます。
5. 「もう無理」と言われ、射精できずに終了。
6. シーツを見ると、血が付いている。血が出てない時もあります。
初体験は男の方も緊張している事が多いので、あまりギンギンに勃起せずに、こんな感じの初体験が多いのではないでしょうか。
処女膜が、最初に破れてから入る場合もあります。
この場合は、なかなか入らないので、ぐっと押し込むと、急にバンっという感じ(音はならないですよ)がして、ズリっと奥まで入る感じです。
この場合は、確実に血が出ます。
よくあるエロ漫画での「ブチブチ」っという感じはないと思います。
想像していただけると分かると思いますが、サランラップに直径2センチの穴を開けて、そこに直径4センチぐらいの棒を押し込んでください。
「ビリビリ」とか「ブチブチ」という感じはないと思います。
伸びきった所で、一瞬で「バンッ」と破れるのではないでしょうか。
その感じです。
破れて入る時のパターンとして、奥の方まで処女膜が伸びて破れるという事があります。
チンコを挿入していくと、メリメリといった感じで4センチぐらい入るのですが、そこで止まる場所があります。
伸びるって事は多分、処女膜が硬いのだと思うので、少しこの止まる場所で力を入れなくては貫通できないです。
そこで力をいれると、貫通する事ができます。この場合が一番、「抜けた!」という感覚がありますね。
処女とのエッチは、だいたいこんな感じだと思います。
これはあくまで肉体的な話ですが、
最近、処女性について考えるようになったので、こちらの記事も見てください。